Windows・MS

共有フォルダでファイル一覧がすべて表示されるまでが遅いトラブル

投稿日:2016-03-06 更新日:

「急に共有フォルダのファイル表示が遅くなったんだけど」

「共有フォルダへのアクセスが遅くなった」

「エクスプローラが急に重くなった」

こういった話を聞いてパソコンを見に行くと

Windowsのオフラインファイル機能が有効になっていることがあります。

このオフラインファイル機能を有効にしていると、数万件のファイルが保存されている共有フォルダを開いた時、ファイルの一覧がすべて表示されるまでに数10秒かかってしまいます。

それ以外にも、ローカル(パソコン)上でのエクスプローラの表示も重くなるといった症状がでます。

手順

共有フォルダのファイルの一覧表示に時間がかかったり、パソコンのエクスプローラの操作が重くなったりなどの症状が現れたら、オフラインファイル機能が有効になっている可能性があります。

まずは自分のパソコンでオフラインファイル機能が有効になっているか確認しましょう。

オフライン機能が有効か確認する

共有フォルダを開いたとき、下記のように同期オフライン作業といったメニューが表示されていないでしょうか?

表示されている場合はオフラインファイル機能が有効になっている証拠です。

fileshared10

オフラインファイル機能を無効にする手順

コントロールパネルを開きます。

右上の「表示方法」を小さいアイコンに変更したら、「同期センター」をクリックします。

sharedfolder1

同期センターの画面が表示されたら、左メニューより「オフラインファイルの管理」をクリックします。

sharedfolder2

次の画面で「オフラインファイルを無効にする」をクリックします。

sharedfolder3

「OK」をクリックします。

sharedfolder4

「はい」を選択すると、再起動がはじまります。

再起動後に設定が反映され、オフラインファイル機能が無効化されます。

sharedfolder5

 

オフライン機能が無効になっているけれど遅い場合

 

フォルダ―オプションの「別のプロセスでフォルダ―ウィンドウを開く」をONにすると改善する可能性がありますので、手順を載せておきます。

手順

1.エクスプローラを起動します。
(Ctrl + E)同時押し

 

2.[ファイル] > [フォルダ―と検索のオプションの変更]の順にフォルダ―オプションを開きます。

 

3.フォルダ―オプションの[表示]タブで、「別のプロセスでフォルダ―ウィンドウを開く」にチェックを付けます。

 

4.設定を反映するために、「適用」をクリックします。

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