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【Acronis True Image WD Edition】を使ってSSDに交換(引越し)する方法

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pagefact / Pixabay

 

愛用しているノートPC(8年前に購入)の動作がかなり遅くなってきたので、SSD(Solid State Drive)に引越し(交換)してみました。

やっぱりSSDに切り替えて正解!
起動にかかっていた時間が1/3以下、各種アプリの動作もサクサク、快適です。

さて、ハードディスク(HDD)からSSDへの交換方法はいくつかあると思いますが、Acronis True Image WD Edition(無料)を今回初めて使用しました。

今後も出番がありそうなので、手順を残します。

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使用したモノ

 

Acronis True Image WD Edition ハードディスクのクローンを作成するためのソフト
WD Software
List of all WD firmware and software available for download.
SanDisk製 SSD 240GB 今回交換するSSDは新品で3年保証がついています。SanDisk製はコスパに優れ、おすすめです。
USB to SATA 変換ケーブル SSDをUSBで外部接続するためのケーブル
精密ドライバー パソコンの本体を開けたり、ハードディスクを外すために使用します。

制約事項(重要)

Acronis True Image WD Editionはハードディスクのバックアップ、クローン作成、ブートメディアの作成などが可能ですが、無料版のため下記の制限があります。

PCに下記2社のHDDかSSDが搭載されていないとインストールができません。

  • Western Digital
  • SanDisk

WDというのはWestern Digitalの頭文字のことだったのですね。

僕の場合、たまたま搭載されていたHDDがWestern Digital製であったので運が良かったです。
もちろん、有償版であれば他のメーカー製であっても使うことができます。

作業の流れ

今回行った作業の流れです。

PC内に保管されていたデータは150GB程度であったため、1時間程度で終わりました。

  1. Acronis True Image WD Editionのインストール
  2. SSDを外部(USB)接続してパーティションを作成する
  3. HDDのクローンをSSDに作成
  4. HDDを外してSSDに交換

では、作業詳細を順を追って説明します。

1.Acronis True Image WD Editionのインストール

1-1.インストーラを下記のサイトからダウンロードします。
https://support.wdc.com/downloads.aspx?p=119&lang=jp

1-2.Zipを解凍し、実行ファイル(AcronisTrueImageWDEdition_XX.exe)を実行します。
※XXにはバージョンが入ります。

1-3.インストール」をクリックします。
※Western Digital、Sandisk以外を搭載の場合、この時点でエラーが表示され先に進めません。

 

1-4.アプリケーションを開始」をクリックします。

 

1-5.同意する」にチェックをした後、「OK」をクリックします。

この後、インストールが始まります。

 

2.SSDを外部(USB)接続してパーティションを作成する

2-1.USB to SATA 変換ケーブルを使い、パソコンのUSB口からSSDを接続します。

 

2-2.Acronisを起動し「新しいディスクの追加」をクリックします。
今回は新品のSSDを使用したのでこの手順が必要でしたが、一度使用したことのあるSSDであれば不要です。[3-1]に進んでください。

 

2-3.ディスクの一覧からSSDを選択し、「次へ」をクリックします。
※選択するSSDはインターフェースがUSBと表示されています。

 

2-4.次へ」をクリックします。

 

2-5.次へ」をクリックしてください。

 

2-6.実行」をクリックします。

 

2-7.完了のメッセージが表示されたら「OK」をクリックします。

 

 

3.HDDのクローンをSSDに作成

3-1.ディスクのクローン作成」をクリックします。

3-2.次へ」をクリックします。
※パーティションのサイズを変える場合は「手動」をクリックしてください。

 

3-3.内容を確認して問題がなければ「実行」をクリックします。

3-4.再起動」をクリックします。
再起動後、ハードディスクのクローニングが始まります。
容量が多くなるほど時間はかかります。
終了すると、自動的にシャットダウンします。

4.HDDを外してSSDに交換

HDDをPC本体から外して、SSDに交換します。ネジは精密ドライバを使用して回します。

外し方やHDDの位置など、各メーカーの製品のマニュアルにも載っていますし、Googleで「パソコンのモデル名 HDD交換」でキーワード検索すれば手順が出てきます。

一度やってみたらわかりますが、難しいことはほとんどありません。ただ一つだけSSD交換の注意点を上げておきたいと思います。

HDDに比べて厚みがありませんので、そのままSSDを装着すると隙間ができてしまいます。

隙間ができたまま装着すると、SSDがぐらついて接触不良など、トラブルの原因になるため、スペーサーを隙間にはめ込んでください。

SanDisk製のSSDには必ずスペーサが一緒についているので安心ですね。

終わりに

普段はSymantec Ghostを使ってクローニングをしていたのですが、Acronisの方がシンプルで使いやすいと思いました。

単体でSSD交換をする程度であれば、これで十分。有料版も高額ではないため、1ライセンス購入しておいても損はなさそう。

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だっち

婿。30代 二人の子持ち。舅と姑と同居中
日々の生活の中で唯一の救いは、寺泊で釣りができること。
シーバス、アジング、メバリング、ショアジギング、たまにぶっこみ釣りやサビキ釣りも。
冬には雪山にでかけてスノーボードを楽しみます。
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