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上司の親のお通夜へ初参列 ~香典の包み方・渡し方・式の流れなど~

投稿日:2016-02-07 更新日:

geralt / Pixabay


冬になると周りで葬式が増えるのは気のせいでしょうか?

つい先日、上司のお父さんも亡くなりました。

直属の上司ということもあって、お通夜に参列することになったのですが

親族以外のお通夜に出席すること自体初めてだったので、最初から最後まで緊張しっぱなしでした。

出席する側は香典を準備したり服装を用意したりと、いろいろ覚えておかなくてはいけないマナーがあります。

いくつか紹介します。

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準備編

香典の用意

1

  • 香典袋を用意します。(コンビニなどで売っています)
  • 表書きに「御香典」と書きます。
  • 下書きに「氏名」を書きます。※必ずフルネームです。
  • 会社関係の人なら、「株式会社〇〇」のように氏名の右側に書きます。
  • お金は新札を入れてはいけません。新札しかない場合は1回折りたたむなど皺をつけます。
  • 中に入れる金額を裏に書きます。(内袋がある場合はそちらに書く)
  • お金を入れたら、下の折り返しを隠し、上の折り返しが見えるようにたたみます。

上司の親が亡くなった場合に包む香典の相場は?

周りの人に聞いた話によると5,000円が1番多いようです。

世間でもやはり¥5,000を包んでいる人が多い印象です。

両親の場合:10,000~50,000円
祖父母・叔父・叔母の場合:10,000円
兄弟姉妹の場合:30,000~50,000円
それ以外の方の場合:5,000円です。

出典:上司の親が亡くなった時の香典の相場とお通夜の参列マナー ― https://careerpark.jp

服装と持ち物は?

  • 服装はブラックスーツに黒ネクタイが基本。
  • ネクタイピン、そのほかアクセサリ類も外します。結婚指輪や腕時計はOK。
  • 香典は袱紗(ふくさ)に包みます。
  • 他の人から預かった香典も袱紗(ふくさ)に包みます。
  • もし預かった香典があまりにも多く、ひどくかさばる場合、包まなくとも良さそうです。(個人的感想)
  • 数珠(じゅず)は胸ポケットに入れます。

参列編

30分前に会場入りします

私の場合は開始30分前には会場に到着するようにしました。

入るとすぐに受付があります。

受付に向かうと、最初に「このたびはご愁傷さまでした」と伝えおじぎをします。

香典袋を袱紗(ふくさ)から取り出し、黒いお盆の上に置きます。

このとき、受付の人から見て名前が逆さにならないように香典の置く向きに注意します!

自分の名前、住所を記帳したのち

「会社の同僚からも預かって参りました」と伝え、香典を受付の人に渡します。

数が多いので、預かった人の分の記帳は不要です。

香典返しをこの時受け取ります。

自分の分と、会社の同僚の分、合わせて30弱!

1つの大きさがだいたい縦25*横20*幅10くらいだったため、かなりかさばります。

時間があったので、式が始まる前に車の後部座席に移しておきました。

車の座席が一面、香典返しでごった返し状態でした(;^ω^)

式の座席は右側が親族、左側が親族以外の人が座ります。

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お通夜の流れ

時間になると式場の方の司会でお通夜は進行します。

始まったら数珠を取り出して片方の手につけます。

最初にお坊さん(だいたい2~3人)が入場します。

お経が始まって5分くらいすると、司会の方からお焼香のアナウンスが入ります。

最初に喪主を含む遺族の方たちが順番に行います。

焼香台は5~6台あってまとめて多くの方が一緒にご焼香できる仕組みになっています。

遺族 > 親族 > 親族以外の方の順番になります。

係の人が指示を出してくれるので、合図があるまで席に座っていても大丈夫です。

合図が来たら立って、中央の通路から焼香台の方へ進みます。

焼香台の近くまできたら、まず、喪主・親族の方へそれぞれ一礼します。

そのあと空いている焼香台の前に立って合掌・一礼します。

右手の親指・人差し指・中指の3本で抹香をつまみ、

額の高さまで上げ、 指をこすりながら香炉に落とします。これを1~3回行います。

最後に合掌・一礼したのち遺族へ一礼し、脇を通って自席に戻ります。


お経が終わったのち、お坊さんの説法があります。(これがお経より長い!)

説法が終わると、お坊さんが退場して終わりになります。

通夜振る舞いがあるので、喪主や遺族の方にもし誘われたら断るのは失礼にあたるので、参加するようにします。


だいたい一時間くらい経ったらお開きになります。

帰り際、喪主・遺族の方に挨拶して式場を後にします。

後日、預かった香典返しを配ります。

最後に

結婚をしてから、何かと冠婚葬祭に出席する機会が増えました。

親戚が増えるので当然ですよね。

下記の本は僕のバイブルです。

困ったら開いて確認していますが、知りたい情報が間違いなく載っています。
冠婚葬祭マナー大事典 (学研実用BEST暮らしのきほんBOOKS)

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