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HDD交換後にWindowsブートマネージャーで0xc000000eエラーが出る現象

投稿日:

ElisaRiva / Pixabay

 

先日、Windows7(SP1)でHDDの交換作業をしましたが、その際に起きたエラーについてのメモです。

 

2台作業して、2台ともエラーが発生しました。

HDD交換手順はいつもだいたい同じ

 

【HDD交換手順】

①旧HDDのイメージバックアップを取得

②HDD交換

③新HDDにイメージバックアップをリストア

④再起動

イメージバックアップ後、リストアする工程では、
いずれもSymantec Ghost Solution Suite 3.0で作成したブートディスクを使用しています。
(このソフトはWindows10にも対応していますし、RAID構成でも使用できるため、非常に重宝しております。)

リストアが成功したはずなのに、[④再起動]にて下記エラー画面が表示されて起動せず、といった症状が発生しました。

「Windows ブートマネージャー」

Windowsを開始できませんでした。最近のハードウェアまたはソフトウェアの変更が原因の可能性があります。

ファイル:\windows\system32\winload.exe

状態:0xc000000e

情報:アプリケーションが見つからないか壊れているため選択されたエントリをロードできませんでした。

HDDを入替直後に出るエラー0xc000000eの解決方法について

解決するためには、Windows7のインストールディスクが必要になります。

僕はWindows7 SP1のディスクを使用しました。

 

1.Windowsインストールディスクを挿入してコンピュータを再起動します。

 

2.言語の設定を選んでから、[次へ]をクリックします。

 

3.[コンピュータの修復]をクリックします。

 

4.[システム回復オプション]画面に切り替わると、しばらくして[スタートアップ オプションに問題が見つかりました。修復を適用してコンピューターを再起動しますか?]と表示がされるため、[修復して再起動する]を選びます。

この直後、修復が始まります。

 

5.終わるとメッセージが表示されるので、[完了]を選択すると再起動します。

無事にOSが起動できたことを確認して終わり。

 

 

今回のエラーについての補足

Ghostブートディスクを使ったバックアップとリストアでは、通常はパーティションイメージを取得して、ディスクにリストアするという方式を取っていました。

しかし今回のエラーが出てからは、ディスクイメージを取得して、ディスクにリストアするという方式に変更しました。

そうしたところ、エラーが出なくなりました。

0xc000000eのエラーは bootmgrファイルが壊れたことによるものだと予想されます。

なぜいままで成功していたのに、最近になってbootmgrが故障するのかはまだよくわかっていません。

原因がわかったら追記したいと思います。

では、また・・

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